NY在住のアーティスト、松山智一氏の一言。 芸術に限らず伝えたい「想い」、自身のやってきたこと、仕事など全てがこの一言の「アート」部分に置き換えることが出来ると思います。もはや沈黙は金だ、という時代は通用しなくなってきているのかもしれない。 たとえ反発されようとも、『これが私です!』と強く自分を示していく強さがこれからの時代求められるのではないだろうか。

2021年1月12日のPodcastから

「動けば雷電のごとく 発すれば風雨のごとし」 伊藤博文が亡き高杉晋作を詠んだことば。